• 熊澤剛

働き方改革で2番目に考えるべきこととは?

最終更新: 2018年12月5日



当社の「働き方改革支援コンサルティングサービス」は、企業・働き手・社会の

「三方良し」を、意識・制度・業務の「3つの改革」で実現するものです。


前回のメールニュースでは、「まずは何をすべきなの?」というご質問に対し

ては、迷わず「企業良し」を目標に「業務改革」を行うことをご提案しているこ

とをお伝えしました。


なので、2番目に考えるべきことは、「どこから(どの業務から)始めるか?」

になります。

検討するにあたり、一般的なペイオフマトリクスの軸となるものは、「効果」と

「リソース」です。


効果: 企業良し(=利益率向上)に対する貢献度合いが高い

リソース: 業務改革に必要なヒトやカネ、時間が少ない


残業が多い部門や、人手が多くかかっている業務などは、比較的簡単に洗い出し

ができるものと思いますが、一方で、その業務改革がどれだけ大変なのかは、

なかなか判断がつかないのではないでしょうか?


また、働き方改革の進め方という観点からは、出来るだけ小さな単位で始めると

いう点も考慮いただく必要があります。


「業務改革を全社で同時に」というのは、よほど企業体力がある場合や、絶対的

な成功が保証されていない限りは、お勧めすることはできません。


チームなどの出来るだけ小さな単位で始め、いわゆる「改革モデル」を作成し、

具体的な成功事例・体験を伝搬・拡大して推進していくことを推奨しています。


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