問題がない日々。(その1)
- 熊澤剛

- 3 日前
- 読了時間: 2分

私たちの日々の生活は、戦争やテロ、天変地異などの非日常がなければ、概ね問題なく進んでいます。
朝ご飯を食べ、今日すべき仕事をし、ランチを楽しみ、関係者とコミュニケーションを取り、帰宅がてら買い物し、夕飯を食べて、リラックスタイムを過ごす。
もちろん全く同じ1日はないでしょうけれど、そうした日々が繰り返されることは決して悪いことではなく、むしろ幸せなことです。
では、なぜ同じような日々を繰り返しているのでしょう?
この繰り返しが問題を生じさせないからではないでしょうか。
言い換えると、問題を生じないように補正された行動を、私たちは日々繰り返しているということです。
回りくどい前説になりましたが、こうした問題のない日々が、仕事で続くと何が起こるでしょう?
そうです、「古来からの伝統に則った職人技」が誕生することとなります。

産業により、こうした古来からの伝統が受け継がれることが重要なものがあると思います。
秘伝の製法や技術、創業当時から受け継がれた味わい、等々。
でも、どんな会社にもある、いわゆる事務の仕事に「古来からの伝統」は必要でしょうか?
業務の見える化でGiiDが関わったとある企業の事務業務では、まさしく伝統芸と言っても過言ではないような「問題のない日々」が繰り返されている様を見ることが出来ました。
本Blogでは、このとある企業の改善までの道のりについてご紹介して行こうと思います。




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